転職アカホン講座
転職時にグループ会社は併願してもいい?応募可否と面接での正しい答え方を解説
同じグループ会社の中に、応募したい企業が複数ある場合は併願してもいいのでしょうか。応募可否や併願するときの注意点についても解説していきます。
同じグループ会社での併願は事前に確認をする
転職時には複数社に同時応募することは一般的です。
ただ、応募先がグループ会社であれば少し注意が必要です。
グループとはいえ別企業であるため、同じグループ内でも複数応募や併願が可能な企業としてはいけない企業があります。
各企業で採用を実施しているところもあれば、親会社が一括して採用を行っている場合などもあるため、複数応募や併願可否については、採用ホームページや求人票などで事前に確認しておきましょう。
面接時に併願企業を聞かれた場合
面接中に、採用担当者から併願企業を聞かれた場合には、どう答えるのが正解なのでしょうか。
もし同じグループ内で併願をしている場合には、正直に併願先を答えた方が得策です。
採用担当者も複数応募していることは承知の上で、現状を把握するための質問であることが多いです。
”複数社を受けているから”という理由でマイナス評価を付けたいわけではありません。
反対に、グループ内での複数応募が発覚したときに、”受けていない”と嘘をついた方がマイナス評価につながるリスクがあるため、正直に答えましょう。
併願理由を聞かれたときには、グループでの経営理念が共通していることなど、グループに対する熱意を伝えられるといった点では併願理由を伝えやすいですが、企業ごとの志望理由を明確にすることを心がけましょう。
志望順位を聞かれた場合
面接の中で志望順位を聞かれた場合は、受けている企業に対して第一希望であることを伝えましょう。
グループ会社であっても応募者の詳細な情報まで共有していることは珍しいため、もし第一希望の内定をいただけた際には、その他の企業へは必ず辞退連絡が必要です。
内定を承諾するときは、たとえ内定前であっても選考途中の企業へ向けた辞退連絡を迅速に行い、最後まで失礼のないように動きましょう。
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