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「失念しておりました」とは「忘れていました」の丁寧な表現|ビジネスシーンでの言い換え表現も紹介
ビジネスシーンでよく聞く「失念しておりました」を正しく使えていますか?
覚えておくと便利なビジネスフレーズですので、意味や使い方をおさらいしてみましょう!
「失念しておりました」とは「忘れていました」の丁寧な表現
「忘れていました」という意味を丁寧に表現した言葉です。
する予定があったこと、するつもりだったのに忘れてしまったことを、このように言い換えます。
ビジネスシーンでの「失念しておりました」の使い方
- 「いただいた書類の確認を失念しておりました。」
- 「資料をお渡しするのを失念しておりました。」
“うっかり忘れてしまっていた”というニュアンスが含まれています。
また【行動】に対して使うので、以下の表現は誤りです。
例「お渡しする本を失念してしまいました。」
上記を言い換えるのであれば、本をお渡しすることを失念してしまいました、と行動を目的語にすることを忘れないようにしましょう。
上司に対し「忘れていました」とそのまま伝えるのはカジュアル過ぎます。
言い回し一つできちんとビジネスシーンで使える言葉になるので、覚えておきましょう。
口語でも文書でも幅広く使える表現です。
「失念しておりました」の言い換えのパターン
実は、類義語で言い換えの表現はあまりありません。
単語としてはいくつかあるので、下記で見てみましょう。
- 忘失
先ほど、失念は【行動】に対して使うとお話ししましたが、忘失は【物】に使います。
社会人であれば使い分けをきちんとできるようになっておきましょう! - 存じ上げません
そもそも自分が知らない事象については、「存じ上げません」という表現もできます。
目上の人に対しては、「知らないです」とそのまま言うのではなく丁寧に伝えることが大切です。
さらにクッション言葉として、「恐縮ですが」「申し訳ありませんが」などと付け加えるとより丁寧に映るのでおすすめです。
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