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大手企業からスタートアップ企業へ転職を決意!周りからの反対を乗り切る方法
今まで大手企業で安定した収入や地位を得ていた場合、スタートアップ企業へ転職するとなると家族やパートナーからの反対にあうことも大いにあり得る話です。
しかし、新しい環境でチャレンジを決意したからには、周りからの応援も必要不可欠ですよね。応援とまでは行かなくとも、理解を得て転職をしたいものです。
今回は、そんな大きな転職を控え、周囲の反対が予想されている方の参考になるよう、説得方法を3STEPにわけて解説していきます。
大手企業からスタートアップ企業へ転職するときに周囲が反対する理由
一般的には、大企業から名前も知られていないスタートアップ企業へ転職をすると、以下のような不安を抱きやすいです。
- ・収入が減る
- ・ネームバリューや社会的信用度が下がる
- ・経営基盤の安定が見込めず経済的に不安定になる
これらの不安から、周囲の方々はあなたを転職させまいと反対するのではないでしょうか。
さらに配偶者の方であればなおさらリスクが伴います。
そんな中でいきなり「転職したい!」と切り出し自分の意見を押し付けるだけでは、相手の理解を得ることはできません。
「Why」→「How」→「What」と順序立てて説得の内容を組み立ていきましょう。
大手企業からスタートアップ企業へ転職するときの周囲の反対を納得に変える方法
STEP1:Whyの説明をする
まずは「なぜ転職をするのか」理由を説明しなければ始まりません。
その際には、現職の人間関係の悩みや待遇への不満など、ネガティブな理由からの逃避では簡単には納得できないでしょう。
自己実現ややりがいを求めたポジティブな転職であることを証明し、なぜ転職する必要があるのかを説明すべきです。
STEP2:Howを説明する
なぜ転職するのか理解を得られた後は、特に配偶者の場合には今後どのように生活が変化し、どんな生活を送るか具体的に説明する必要があります。
一般的には以下のような懸念が多いため、あらかじめどんな変化があり、どのように解消していくのか具体的に示すことが求められます。
- ・年収の低下により生活レベルが下がるのではないか
- ・大企業で得られていた社会的な信用度が下がるのではないか
- ・残業や休日出勤などでプライベートの時間が持てなくなるのではないか
- ・世間体が悪くなる、ステータスが下がるのではないか
STEP3:Whatを説明する
最後のステップとしては、この転職でもし年収や家族との時間が減るなどマイナスなことが起こってしまうとしても、最終的には幸せな結果につながることを約束しなければなりません。
精神的な幸福度があがることが約束できれば、きっと周囲の理解や応援を得られるはずです。
そして最終的に、自分自身で責任を持って決断し、実行に移さなければなりません。
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