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ストックオプションとはどんな制度?

2022.11.07

求人を見ていると「ストックオプション付与」と記載されていることがありますが
一体どんな制度でどんなメリットがあるのでしょうか?
スタートアップでは、ストックオプションをインセンティブ制度として捉えているケースもあるため、付与されることでどんなメリットがあるのかを知っておく必要があります。
本記事では、ストックオプションとはどのようなものかを解説します。

ストックオプションとは?

ストックオプションとは、「株式会社の取締役、従業員などが会社で決められた価格(権利行使価格)で自社株を購入できる権利」のことです。
スタートアップでは、創業・初期メンバーや役員、部長クラス以上を採用する際に付与される傾向があり、購入できる期間や数量などに一定の制限を設け権利を付与します。
権利行使価格と株価上昇分との価格の差を自身の報酬として得られるため、会社の業績が向上し上場を果たすことができれば、リターンが得られる構造になっています。

気をつけるべきポイント

通常の株式とストックオプションには違いがあります。
通常の株式であれば、会社が上場せずとも売却が可能ですが、ストックオプションは「権利行使価格にて自社株を購入できる権利」になるので上場するまで行使できません。
また、一般的にストックオプションは退職すると行使できないなど、制限を設けている場合がほとんどなためあらかじめ確認しておきましょう。

行使条件とは?

ストックオプションには、行使する条件が定められている場合がほとんどです。
先ほど記載した通り、行使するのであれば上場するまで在籍する必要があるため
「在職中にその企業が上場する」ことが行使条件に当たります。
上場直前の入社でもストックオプションが付与されることはありますが、その場合ストックオプションの購入金額が高くなっているケースがほとんどで、行使しても得られる差分が小さいこともあります。

まとめ

ストックオプションは、従業員のモチベーションや会社への帰属意識を高める制度として導入されていますが、ほとんどの企業で上場が行使の条件になっているため、上場しない場合は金銭的リターンが得られないことを知った上で検討する必要があります。
事前にストックオプションや会社の将来性について理解を深めておきましょう。

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