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業界まるっと理解! テレビ編

情報が溢れている現代において、それぞれ情報の信憑性は今まで以上に重要になっています。
テレビが発信する情報は、そんな現代の中でも一定の信憑性を保てていると感じていますが、みなさんはどうですか?
今回は、今後さらにその在り方と発信内容の質や正確性が問われ、代替デバイスのコンテンツとの差別化も期待されるテレビ業界をピックアップします!

1. テレビ業界とは
2. テレビ業界の現状と今後
3. テレビ業界のさまざまな職種
4. まとめ

1. テレビ業界とは

▶︎テレビ局
テレビ番組を放送することが、テレビ局の主な事業内容です。
全国放送をしているキー局と限られた地域のみで放送を行うローカル局があります。
テレビ放送の他にも、番組制作をするための資金作りやスポンサー企業の取引、最近ではスマートフォンやPC向けの動画・電子書籍配信サービスの運営を手掛けていることも。

▶︎番組制作会社
テレビ局で放送される番組を制作することが、番組制作会社の主な事業内容です。
番組のコンセプト企画立案から出演者選定、撮影時間調整や制作予算など、テレビで番組が放送されるまでの一連の業務を担っています。

テレビ局が番組制作をしていると思っている人も多いですが、そのほとんどが上記のように分かれています!
これらを合わせてテレビ業界と指すことが多いので、一緒に覚えておきましょう!

2. テレビ業界の現状

今やいつでもどこでも、自分の好きなタイミングで、好きな場所で、ドラマや映画などのコンテンツを視聴することができるようになりました。
さらに定額サービスも充実したため、自宅でゆっくりテレビを視聴をすることが少なくなったのではないでしょうか。
そのため、個人的にもすでにテレビ業界は衰退しているのではないかと考察していたのですが、実際はそんなこともないようです。


出典元:総務省 令和5年 情報通信に関する現状報告の概要 第2部 情報通信分野の現状と課題 第3節 放送・コンテンツ分野の動向 放送産業の市場規模(売上高集計)の推移と内訳

総務省が発表した令和5年の放送市場規模のグラフを見てみましょう。
スマートフォンの台頭・普及が始まったのは、おおよそ2010年頃とされています。
多少の増減はあるものの、市場規模の大きさはほぼ横ばいとなっていることが分かりますね。
2020年はコロナ禍の影響を強く受けており、番組制作における資金源であるスポンサー企業が不況となって市場規模も縮小しています。
翌年2021年には微増しているので、”市場が回復した!”と考えてしまいそうですが、今後5年間のテレビ業界は、なんと約20%縮小するとAI予測がされているのです。
やはりスマートフォンやタブレット、PCの個人所持率・視聴時間ともに右肩上がりになっている中で、「テレビ」の今後の在り方が問われることはほぼ不可避であることが分かります。

3. テレビ業界のさまざまな職種

テレビの醍醐味と言えば、”一旦付けてみたら、何か面白い番組がやっているかもしれない”という期待感なのではないでしょうか。
帰宅後は、特に何も考えずにテレビを付ける、BGM代わりに流しておくという人も多いのでは?
先述のように、急成長が期待される業界というわけではないかもしれませんが、テレビ業界を志す人は今も決して少なくはありません。
下記はテレビ業界で目指せる具体的な職種と、アカホンサイトに掲載されている企業です。

▶︎技術職
・カメラマン
・照明
・音響
▶︎制作職
・プロデューサー
・ディレクター
▶︎内勤
・営業
・事務

日本テレビ放送網株式会社
株式会社フジテレビジョン
株式会社テレビ東京

株式会社共同テレビジョン
株式会社テレビマンユニオン
株式会社ハウフルス

4. まとめ

「業界まるっと理解! テレビ編」、いかがでしたか?
以前は、ドラマの視聴率も20%や30%が続々と記録されていましたが、現在は10%で好調と評価されていることにも寂しさを感じている今日この頃です。
今回は代替デバイスを例に挙げて話しましたが、他にも共働き世帯の増加や働き方の多様化も、テレビ離れを後押ししてしまっている可能性もあります。
ただテレビ業界を目指す人は、”そんな現代だからこそ何か面白いことをしたい!”と熱い思いを抱いている人が多いもの。
楽しいことが好きな人、楽しいことを世の中に届けたい人には、実にピッタリな業界です。

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