創業以来、Linuxを筆頭としたオープンソースソフトウェア(OSS)の開発・利用を軸に、OS(基本ソフトウェア)からWebアプリケーションソフトウェアにかかわる事業を推進し、情報システムのコスト削減に関する取り組みを推進してきました。
サイオス (SIOS) という社名は最重要課題と位置づけている「Software for Innovative Open Solutions」の頭文字からなり、「革新的なソフトウェア技術を活用して、オープンソリューションを提供していく」という想いが込められています。
サイオステクノロジーが目指しているのは、世界のIT産業に影響力のある存在「インフルエンサー」。これからも、革新的なソフトウェア技術を追求することで新しい価値を創造し、社会の発展に貢献していきます。