大阪シティ信用金庫
大阪シティ信用金庫の企業概要
大阪シティ信用金庫は2013年11月に大阪市信用金庫・大阪東信用金庫・大福信用金庫が合併して誕生した信用金庫です。預金量は2兆6,254億円、融資量は1兆4,349億円であり、全国の信用金庫でもトップグループに属する規模を誇っています。現在の店舗網は、大阪市24全区を網羅しているだけでなく、大阪東部・南部にも店舗を広げ、より広域で活動を展開しています。2020年11月には、大阪シティ信用金庫初の大阪府外の支店、尼崎支店をオープンしました。
本業である総合金融サービスの提供のほか、企業スポーツの振興、地域イベントへの積極的な協賛・参加など、「三者共栄」の経営理念のもと、幅広い社会貢献活動に努めてまいりました。これからも「信頼で地域とつながる」をスローガンとして、地域社会の皆さまから愛される信用金庫を目指し、幅広く地域社会の活性化に役職員一丸となって取り組んでまいります。
大阪シティ信用金庫の事業・サービス
信用金庫法に基づく一般金融業務および付随業務
1.預金および定期積金の受け入れ
2.資金の貸付および手形の割引
3.内国為替・外国為替業務
4.上記1~3の業務に付随する業務、その他の業務
5.証券取引法により信用金庫が営むことのできる業務
6.法律により信用金庫が営むことのできる業務
大阪シティ信用金庫の関連するWEBサイト
大阪シティ信用金庫の売上高と純利益
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売上高
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純利益
大阪シティ信用金庫の福利厚生
職種により異なる