日立造船株式会社
日立造船株式会社の企業概要
「CURSUM PERFICIO」(走れ!全力をあげて!)
このラテン語は日立造船グループの創業者、英国人実業家エドワード ハズレット ハンターの家訓です。
1881年(明治14年)4月1日、同氏は日本の海運・造船の将来性に着目し、「大阪鉄工所(OSAKA IRON WORKS)」を創設して造船業を開始、日立造船グループ約140年にわたる歴史が始まりました。造船業から「エネルギー」と「水」の環境分野にコア事業が移った現在、この家訓が示す「挑戦の精神」は同氏の没後100年経った今も生き続けています。
日立造船は行動規範の一つに「果敢に挑戦する」を掲げており、役職員一人ひとりが「循環型社会実現に向けたソリューションプロバイダー」を目指し、挑戦を続けています。
日立造船株式会社の事業・サービス
ごみ焼却発電施設、海水淡水化プラント、上下水・汚泥再生処理プラント、舶用エンジン、プレス、プロセス機器、精密機械、橋梁、水門、防災関連機器等の設計・製作など
日立造船株式会社のビジョンとミッション
地球と人のための技術をこれからも
日立造船グループの製品と活動を通じて、SDGsの目標達成に全力をあげる
日立造船株式会社の関連するWEBサイト
日立造船株式会社の売上高と純利益
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売上高
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純利益
日立造船株式会社の福利厚生
職種により異なる