ロートニッテン株式会社
企業概要
ロートニッテンは、眼科医でもあった神谷貞義博士が1961年に眼科領域に特化した製薬会社として「日本点眼薬研究所」を設立しました。
2020年には一層の社業発展を願い「目の健康を守り社会に貢献する」という志を同じくするロート製薬のグループの一員となりました。そして創業60周年を機に2022年4月から、社名を「ロートニッテン株式会社」に変更し、ロート製薬の医療用点眼薬事業の中核として共に歩むことに致しました。
これまでの点眼薬事業にコンタクトレンズ事業と医療機器事業を加え、ロート製薬のグループ企業として医療用眼科事業全般を担うこととし、点眼薬事業からさらに事業領域を広げることで、患者様や医療機関の皆様のより広い期待にお応えし社会に貢献していきたいと思います。
事業・サービス
医薬品の研究開発、製造販売
医療機器並びに衛生材料の研究開発、製造販売
医薬品の受託製造
ビジョンとミッション
Connect for Well-being
Well-being とは身体も心もイキイキとし、 さまざまなライフステージにおいて笑顔あふれる幸せな毎日を過ごすこと
ロート製薬は、世界の人々がWell-beingを実感できる時間が
少しでも長くなるように
医薬品、スキンケアに加え、さまざまな事業で
イノベーションを起こし幅広く「つなげていく」
それを実現するために、 社内外の仲間同士を、組織と組織をしっかり「つなげていく」
そして、信頼の連鎖の上に人材を育成し、一体感ある組織を作り上げ
人々の更なるWell-being に「つなげていく」
-Connect for Well-being-
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