東京海上日動火災保険株式会社
企業概要
東京海上日動火災保険会社は、東京都千代田区に本社を置く、損害保険会社です。
東京海上ホールディングス株式会社の完全子会社として1879年に創業。日本における四大損害保険会社の一つとして知られています。
「何としても顧客を守りたい」という使命感のもと、ユーザーに「安心と安全」の提供を通じ、快適な社会生活と経済の発展に貢献することを目指している企業です。
今後はテクノロジーを活用し、日本の社会課題を解決していくことも視野に入れています。
国内に746の営業部、支店、支社、サービス拠点を擁し、従業員数は17,000名以上。東京2020オリンピック・パラリンピックのゴールド損害保険パートナーにもなりました。
事業・サービス
保険引受や資産運用をはじめとする国内損害保険事業、および業務・事務の代行。
グループの利益を38%構成する国内損害保険事業を担い、個人向け、法人向けと2つの分野で、「いざ」という時に備えたさまざまな保険商品を提供。
個人向けには生損保一体型保険や自動車保険、住まいの保険、ケガ・病気の保険など多様化するニーズに合わせた商品を揃えています。法人向けの商品としては、安心してビジネスを行うための保険・サービスを幅広く展開しています。
【主な製品・サービス】
・トータルアシスト超保険
・トータルアシスト自動車保険
・トータルアシスト住まいの保険
・トータルアシストからだの保険
・海外旅行保険
・超ビジネス保険
・企業総合保険
・労働災害総合保険
ビジョンとミッション
お客様のあらゆる事業活動の原点におき、
「安心と安全」の提供を通じて、
豊かで快適な社会生活と経済の発展に貢献します。
ビジョン・ミッションについて
東京海上グループの中核として、損害保険事業をグローバルに展開していき、ユーザーの暮らしや社会に貢献することを目指しています。
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