株式会社東京サウンド・プロダクション
企業概要
東京サウンド・プロダクション(TSP)は1963年、放送局の「音響効果集団」からスタートしました。
当初はフイルムの音付けや番組のBGM選曲等が主な仕事でしたが、現在では、企画・制作・撮影・編集・
MA・効果選曲等と、映像に関わるすべてを「ワンストップ」で提供できる総合プロダクションとしての地位を築いています。
事業・サービス
中継・配信事業、テレビ番組・各種映像コンテンツの企画制作、撮影、映像編集、MA、音響効果・選曲・音楽出版、ソフト制作事業
ビジョンとミッション
株式会社東京サウンド・プロダクションは映像制作の総合プロダクションとして、三つの柱を掲げます。
1 自主独立のプロ集団であること
社員が自ら考え、そして生み出す表現物、つまり作品。そこには《プロフェッショナル》としての誇りと自信が漲っています。良いもの作りに徹した《プロ》としての実力。そして何よりも大切だと考える表現者として「自立すること」へのこだわり。夢や希望の実現に対し、前向きな心を持った社員一人一人の協力、そして理想への努力。そう、東京サウンド・プロダクションは自主独立企業です。
2 豊かな創造作品で「表現」すること
映像制作の総合プロダクションとして、「《人の心》を大切にした作品作り」を全てのスタッフが実践し、世に送り出すことで心豊かな社会の実現に貢献します。また、柔軟な能力の提供。それがTSP社員の持つDNA。TSPは動きの柔らかい《もの作り》企業であるのです。TSPは時代を的確に読み、好奇心を持って最新技術の修得に励みます。独創力、創造力を作品に注入します。人間力《マインド》と仕事力《スキル》の融合でニーズに十二分に応えます。
3 「自立し自律せよ。正しくあること。」
TSPの行動規範
人権の尊重
法令・規則《ルール》の遵守
道徳・倫理《モラル》の保持・自覚
機密の保持
知的財産の尊重
TSP社員のあり方
プロとしての作品・顧客・スタッフへの対応、意識保持、表現努力
技術的向上
職場環境へのきちんとした気配り・維持
社内・部所内ルール作りへの参加・議論・決定・維持
必要事項・疑問への質問やきちんとした伝達
責任を持った受け答え
営業活動
後輩教育
種々活動への積極的参加
その他議論への参加
関連するWEBサイト
- コーポレートサイト https://tsp.co.jp/
福利厚生
職種により異なる