株式会社ハウフルス
企業概要
ハウフルスの設立は1978年です。
44年目を迎え、今後さらなる飛躍を目指しています。
得意とするのは、バラエティを中心とした番組制作と幅広いジャンルのイベント制作です。
『モノづくり』にこだわりを持って『時代と遊ぶ』感覚を大切にしています。
事業・サービス
テレビ番組の企画制作
各種イベント・展示の企画運営
商業空間のプロデュース及びその企画運営
CF・ビデオパッケージの企画制作
その他関連した業務
ビジョンとミッション
ハウフルス制作者「心得」
・番組制作は「サービス業」 です。
・サービス業の基本は「人の喜ぶ顔を見たい」という事です。
・番組は「商品」でなく「作品」です。
・テレビ番組は「夢」の沢山つまった「エンターテイメント」です。
・エンターテイメントの基本は「アナログ」 なんです。
・作り手は「照れ」がないと・・・「照れ」のない番組は恥ずかしいですよ。
・テレビ業界は「オシャレ」でありたい、な。
・番組制作には作り手の「人格」がでます。
・作り手は「美学」がないと。
・編集で一番大事なことは、収録した人、モノへの「愛」である。
・テレビは凶器になります。撮られた人間が「自分だったら」ということを常に頭に入れて編集しましょう。
・収録後のメシと酒、これを美味しくするために本番はあります。
・テレビマンはあんまりヒトの知らない美味しい店を、最低3軒は知っておくべきである。
・人に興味のない人には、ものは作れません。
・演出にとって一番大事なことは、企画を「立体的」に見られることです。
・プロデューサーにとって一番大事なことは「戦略」です。
・「頑張ってます」って返事する奴は一生頑張っててください。
・ディレクターは取材者にカッコよく恥をかかせてあげることが大切です。
・スタッフは友達ではありません。したがっていい奴はダメな奴です。
・みんな常に仕事をしながら最低「3手先」は考えましょう。
・番組には「発明品」が必要です。何の根拠もありませんが、腹筋の強い人はシゴトが出来ます。
・「バカですね」は最高の「オシャレ」です。
・「くだらね~」は最高の「ホメ言葉」です。
・20歳代はなるべくなら、好きじゃない番組に携わりましょう。
・会議は戦場です。社長もADもありません、一番面白いことを考える奴が偉いのです。新入社員は日本中の会社の中からウチを選んでくれたのですから・・・大事に育てないと・・・でもやめてしまう。
・忘年会が盛り上がると翌年はうまくいく。(今までは)
・・・そんなこんなでステキな番組を作りましょう。スガワラ
関連するWEBサイト
- コーポレートサイト http://www.howfulls.com/
福利厚生
職種により異なる