株式会社KADOKAWA KEY-PROCESS
企業概要
自ら変わることを恐れず、挑戦していく
KADOKAWAグループは、出版社として1945年に創業、今では60社を超える企業からなる日本有数の総合エンターテインメント企業です。その進化の形は、グループ全体の経営理念である「不易流行(=常に新しさを極め続けることで、いつまでも変わらない本質的なものが見えてくる)」をモットーに、自ら変わることを恐れず挑戦してきた歴史でもあります。
出版、映画、アニメ、ゲーム、およびUGC(User Generated Content)など、多彩なポートフォリオからなるIP(Intellectual Property)を安定的に創出し、テクノロジーをより一層活用することで、それらを世界に広く届けることを中核とする「グローバル・メディアミックス with Technology」の推進を中期計画での基本方針としています。
KADOKAWAグループが有する優れたIP創出力とテクノロジーをかけあわせ、2022年3月期においては、売上高、営業利益、営業利益率ともに、過去最高*を達成しました。これに甘んじることなく、さらなる成長ステージを目指してまいります。
事業・サービス
KADOKAWAグループは、創業以来、時代の変化に合わせて業態を変革しながら事業領域を拡大してきました。書籍、映画、アニメ、ゲーム、およびUGC(User Generated Content)プラットフォームなどを通じて多彩なIP(Intellectual Property)を創出し、それらを世界に広く展開する「グローバル・メディアミックス」の推進を基本戦略としております。
「ところざわサクラタウン」を中核とするコトビジネスの展開やDX(デジタルトランスフォーメーション)による事業の効率化を推し進め、さらに多種多様な形でエンターテインメントをお楽しみいただけるよう、コンテンツとサービスの拡充を進めてまいります。
出版
ビジョンとミッション
「不易流行」
「不易流行」は芭蕉が到達した俳句の理念ですが、角川書店の創業者・角川源義は、 その精神を自らの出版事業の根源に据え、実践しました。
新しさを極め続ければ変わらないものが見えてくる。 変化を恐れずに挑戦し続ける心がKADOKAWAスピリットです。 KADOKAWAの経営理念を「不易流行」とし、その志を未来につなげます。
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