エムオーテックス株式会社
企業概要
自社製品『LANSCOPE』シリーズ・Syncpit の企画/開発/販売/保守/カスタマーサポートを行う情報セキュリティソフトウェアメーカー。さらには、リスクアセスメントを含むコンサルティング・脆弱性診断・対策導入・運用までのトータルセキュリティソリューションを提供しています。
事業・サービス
自社パッケージ製品の企画・設計・開発・販売
セキュリティサービス事業
ビジョンとミッション
安全と生産性の両立
Secure Productivity
働き方改革やコロナ禍の影響で労働環境は大きく変化しました。デジタル活用によりリモートワークをはじめとする場所やスタイルを自由に選べる新しい働き方が次々と採用されています。
そこで求められるのは「安全と生産性の両立」。相反するように見えるこの二つを両立することで、組織が本来集中するべきことに集中し、最高のパフォーマンスを発揮できる環境が作れると考えています。「Secure Productivity」というミッションを掲げ、生産性の向上と安全性の確立を両立する製品を生み出すことで、皆様の組織をお支えしたいと考えています。
見えない可能性を可視化する
Invisible Potential
MOTEXは、組織の中で働く「人」が組織にとって最も重要な資産であると考えています。リモートワークが普及した結果、「同僚や部下のことが見えなくなった…」という声をよく耳にします。しかし、同じオフィスの同僚や部下、離れた拠点の社員たちがどういうポテンシャルを持っているのか、そんなに分っていなかったのではないでしょうか?
製品を通じて「業務の見える化」、「AIを活用したセキュリティ機能」を提供することで、これまでの業務工数を削減し、皆様がより生産性が求められる業務に集中でき、働く人ひとりひとりの秘めたる可能性を引き出したいと考えています。組織にとって最も重要な資産は「人」
働く人の可能性を引き出す
MOTEXはこれまで、その時代で最も重要な資産を守ることを目的に製品を開発してまいりました。
1990年代は、ハードウェアが最も重要な資産であったためIT資産を管理するツールを開発。その後アプリケーション(ソフト)が重要になり、アプリケーションの管理やライセンスの管理に対応し、更に2005年頃にはアプリが扱う個人情報が重要となったため操作ログ機能などの個人情報管理を提供してきました。2010年代には機密情報や個人情報を含む社内情報全体その物の重要性が増しサイバー攻撃の標的となったため、サイバーセキュリティ対策を追加しました。このような進化を経ながら現在では、組織にとって最も重要な資産は「人」であるという考えに立ち、働き方の可視化による働く人の生産性向上を通じて組織の成長の可能性を引き出していく製品を開発する事を目指しています。
関連するWEBサイト
- コーポレートサイト https://www.motex.co.jp/
- 採用サイト https://www.motex.co.jp/recruit/
売上高と純利益
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売上高
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純利益
福利厚生
社会保険各種完備
健康保険・介護保険・厚生年金、ライフデザイン年金
団体保険
京セラグループ社員のみ加入できる保険。
医療保険
保険料会社負担で社員が入院・手術となった際、保険金がもらえる医療保険に加入しています。
永年勤続表彰制度 (5年毎)
財形貯蓄制度
京セラ持株会
福利厚生倶楽部(リロクラブ)
映画館やフィットネスクラブ、テーマパーク等たくさんの施設・サービスがお得な料金で利用可能。
外部カウンセリングサービス制度
完全にプライバシーが保護されたカウンセリングサービスのため、仕事やプライベートの悩みを気軽に相談できます。