サイボウズ株式会社

サイボウズ株式会社は、東京都中央区に本社を置く、グループウェアの開発・販売を主とする企業です。

1997年、愛媛県松山市で2DKのマンションを事務所としスタートしました。同年に、「サイボウズ Office 1」を販売開始し、2019年には累計導入社数が65,000社を突破。日本にとどまらず、「世界で一番使われるグループウェアになる」という目標を掲げている企業です。2007年以降、上海やベトナム、アメリカなど7つの海外拠点を擁しています。

社名は、「cyber(電脳)」+「bozu(親しみを込めた"子供"の呼び方・坊主)」= Cybozuという造語によるもので、「電脳社会の未来を担う者達」という意味も込められています。

情報共有・コミュニケーションでチームワークを支援するツールの開発・提供を行う「グループウェア事業」と、人事制度やメソッドを企業・組織に提供する「メソッド事業」を展開しています。

ノークリサーチ社主催の「2018年版中堅・中小企業のITアプリケーション利用実態と評価レポート」グループウェア部門において、「サイボウズ Office」および「Garoon」が、導入社数シェア No.1となっています。(2007年から12年連続)

【主な製品】
・中小企業向けグループウェア「サイボウズ Office」
・業務アプリ構築クラウド「kintone」
・大企業向けグループウェア「Garoon」
・メール共有システム「メールワイズ」

チームワークあふれる社会を創る

ビジョン・ミッションについて
ビジョンに共感してくれる顧客やパートナーとともに、世界トップレベルのソフトウェアを開発することを目指しています。

• コーポレートサイト https://cybozu.co.jp/
• 採用サイト https://cybozu.co.jp/recruit/

職種により異なる