富士通Japan株式会社(旧: 株式会社富士通マーケティング)
企業概要
社会課題への取り組み
人口減少、少子高齢化、災害や格差問題など、日本はさまざまな社会課題を抱える課題先進国です。富士通Japanは、これらの課題に直面する日本全国の自治体、医療、教育機関、および民間企業をお客様としています。従来のようなお客様の事業別での対応ではなく、業種横断・連携強化による価値創出によって、社会課題の解決に取り組んでいるのが特徴です。
・イノベーションによる地域活性化
・超スマートな社会の実現を牽引
・ニューノーマル時代への対応
このような取り組みを通じ、日本が抱える日本特有の社会的・構造的な課題に正面から真摯に向き合い、日本全国のお客様をデジタルテクノロジーで支えることで、持続可能な社会づくりに貢献し日本を強くします。
事業・サービス
自治体、医療・教育機関、および民需分野のソリューション・SI、パッケージの開発から運用までの一貫したサービス提供。AIやクラウドサービス、ローカル5Gなどを活用したDXビジネスの推進。
ビジョンとミッション
ミッション
富士通Japanは、人口減少や少子高齢化、災害や格差問題など、“日本”が抱える“日本”特有の社会的・構造的な課題に対し、デジタル技術を活用して解決に取り組み、イノベーションによる地域活性化、Society 5.0が目指す超スマートな社会の実現を牽引するとともに、ニューノーマル時代への対応などを通じて、持続可能な社会づくりに貢献すべく、富士通グループ各社が合流し、2020年10月1日に発足しました。
富士通グループのパーパス【イノベーションによって社会に信頼をもたらし、世界をより持続可能にしていく】ことを実現するため、日本国内のお客様のために何ができるのかを考え、お客様や社会の課題の解決することで日本の持続的な成長を支え「日本を強くする」ことに貢献していきます。
富士通Japanの「Japan」には、国内市場における富士通グループの中核会社として、日本のデジタル化を牽引し、日本が抱える社会課題の解決に貢献し、日本を強くしたいという想いが込められているとともに、日本における社会課題をいち早く解決し、そこで得られたノウハウやさまざまなソリューションを生み出すことで、グローバルにおけるリファレンスになっていくという強い意志が込められています。
関連するWEBサイト
- コーポレートサイト https://www.fujitsu.com/jp/group/fjj/
売上高と純利益
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福利厚生
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