岩手ふるさと農業協同組合
企業概要
1998年7月1日にJA水沢、JA前沢町、JA金ケ崎町、JAいさわ、JA衣川村の5JAが合併し、「JA岩手ふるさと」が発足しました。その後、JA事業運営の専門化、迅速化を図るため、2005年6月28日に県内JAで初めて経営管理委員会制度を導入し、現在に至ります。
JA岩手ふるさとは、信用事業・共済事業・販売事業など、総合事業を営むJAであり、各事業における専門性の向上と、地域住民から必要とされる生活サービスの提供など、総合性の発揮に努めております。
事業・サービス
信用・共済・購買・販売事業
ビジョンとミッション
希望する姿・ビジョン
農業生産と販売において信頼できる仕組みを構築し、「安心、安全、安定供給」を基盤に経済的な価値を生み出し、こころ豊かな農村を創造する、東北のモデルJA・リーダーになる。
存在意義と使命・ミッション
JA岩手ふるさとは、販売を事業推進の核とし、生産者と消費者を結び付けるネットワークを構築します。そして、組合員の生産と生活に総合的に貢献する金融・経済事業を行い、地域社会の発展に貢献します。
関連するWEBサイト
- コーポレートサイト https://www.jafurusato.or.jp/
福利厚生
職種により異なる